千葉県で空き家にお困りのご所有者様へ
空き家を、そのままの状態で買い取ります
雨漏り・残置物・庭木が伸び放題でも、片付け不要でそのまま買い取ります。
誰も住まなくなった実家が、そのまま残っている
親が亡くなって、あるいは施設に入って、実家に誰も住まなくなった。最初のうちは年に何度か風を通しに帰っていたけれど、だんだん足が遠のいて、気づけば何年も閉めたままになっている。そんなお話を、千葉県内の多くの方から伺います。
空き家は、住んでいた頃より早く傷みます。人の出入りがないと湿気がこもり、屋根の劣化から雨漏りが始まり、畳や床板が腐ってきます。庭木は手入れをしないうちに隣の敷地まで枝を伸ばし、ご近所から連絡が来ることもあります。家の中には、両親の家財道具や衣類、仏壇、思い出の品がそのまま残っていて、「片付けないと売れない」と思うと手がつけられない。
不動産会社に相談しても、「古い家はまず解体してから」「荷物を全部出してから」と言われて、そこで止まってしまった方も少なくありません。売りに出してみたものの、内見のたびに掃除や草刈りで帰省するのが負担で、結局取り下げてしまった方もいます。
空き家を放置すると、費用と責任が積み上がっていく
空き家は持っているだけで毎年の固定資産税と都市計画税がかかります。加えて、遠方からの見回りの交通費、草刈りや庭木の剪定の費用、火災保険料など、住んでいないのに支出だけが続きます。
2023年12月に施行された改正空家等対策特別措置法では、従来の「特定空家」に加えて「管理不全空家」という区分が設けられました。窓の破損や庭木の繁茂など、放置すれば特定空家になるおそれがある空き家は、市町村から指導・勧告を受けることがあり、勧告を受けると住宅用地の固定資産税の特例(小規模住宅用地で6分の1)が外れ、税負担が増える場合があります。
さらに、放置している間に所有者であるご自身の年齢も上がり、相続が重なれば相続人が増えて話し合いが難しくなります。台風で屋根材が飛んで隣家や通行人に被害が出れば、所有者として損害賠償を求められる可能性もあります。空き家の問題は、時間が経つほど解決の選択肢が減っていくのが実情です。
仲介・解体・寄附。それぞれの限界
一般的な選択肢を整理します。
仲介で売る。買主を探してもらう方法ですが、古い空き家は買い手が限られ、残置物の処分と草刈りを求められるのが通常です。売れるまで固定資産税と管理の負担は続き、契約後に雨漏りなどの不具合が見つかると、売主が契約不適合責任を問われることがあります。
解体して更地で売る。木造住宅の解体費は地域や規模によって異なりますが、数十万円から百万円単位の費用がかかります。更地にすると住宅用地の特例が外れて固定資産税が上がり、調整区域では更地にしても家を建て直せない土地もあります。
自治体や法人に寄附する。ほとんどの自治体は個人からの土地建物の寄附を受け付けていません。相続土地国庫帰属制度は建物がある土地は対象外で、建物を解体してから申請し、10年分の管理費相当額を納める必要があります。
どれも「片付けてから」「お金をかけてから」が前提で、今のまま手放せる方法ではありませんでした。
当社の買取は、片付けも修繕もせず、そのままで
千葉空き家買取センターは、仲介ではなく当社が直接買主となる「買取」です。そのため、次のような進め方ができます。
- 残置物はそのまま。家財道具、衣類、仏壇、庭の物置まで、当社がお引き取り後に処分します。
- 雨漏り・傾き・シロアリがあっても現況のまま。修繕や解体は必要ありません。
- 仲介手数料は0円。買主を探す仲介ではないので、手数料はいただきません。
- 契約不適合責任は免責。お引き渡し後に不具合が見つかっても、売主に修繕や賠償を求めることはありません。
- 引き渡し時期の相談ができる。ご遺品の整理に時間が必要な場合は、決済日を調整します。
相続登記がまだの場合や、相続人が複数いる場合も、司法書士と連携して登記から引き渡しまでの段取りをご案内します。詳しくは相続物件の買取や共有名義の買取のページもご覧ください。
※物件により対応できない場合があります。
千葉県の空き家の現状。野田市・佐倉市の例
千葉県は東京に隣接しながら、郊外や農村部に古い住宅が多く、空き家の問題が目立つ地域です。
野田市は市域の大半が市街化調整区域で、空き家率は14.4%と県内でも高い水準です。調整区域の家は、建て替えや用途変更に都市計画法の許可が必要になることが多く、仲介市場では買い手がつきにくい傾向があります。当社は調整区域の空き家も買取対象にしています。野田市の事情は野田市の空き家買取で詳しくご案内しています。
佐倉市は市域の76.6%が市街化調整区域で、所有者向けの解体補助制度がありません。解体費用を自己負担して更地にしても、調整区域では建築できないケースがあり、「解体してから売る」判断が難しいエリアです。佐倉市の空き家買取では、佐倉市で現況のまま手放す方法をまとめています。
調整区域の扱いについては市街化調整区域の買取もあわせてご確認ください。
手続きの流れと必要書類
- お問い合わせ。所在地と建物の状況(築年数、空き家になってからの期間、残置物の有無など)をお知らせください。登記簿は当社で取得します。
- 現地確認と査定。お立ち会いは不要です。鍵をお預かりできれば、当社が現地を確認し、原則1週間以内に買取価格をご提示します。
- ご契約。価格と引き渡し時期にご納得いただいたら、売買契約を締結します。郵送でのご契約も可能です。
- 決済・お引き渡し。司法書士が所有権移転登記を行い、同日に代金をお支払いします。残置物はそのままで結構です。
ご用意いただく主なものは、権利証または登記識別情報、ご本人確認書類、実印と印鑑証明書、固定資産税の納税通知書です。相続登記が未了の場合は、戸籍や遺産分割協議書が必要になりますが、取得の段取りから司法書士と一緒にご案内します。
空き家の買取 よくある質問
家の中に家財や荷物が残ったままでも売れますか。
はい。残置物はそのままの状態でお引き取りします。事前に片付けや処分をしていただく必要はありません。思い出の品だけ持ち出していただければ結構です。
雨漏りや傾きがある家でも買い取ってもらえますか。
雨漏り・シロアリ・傾きなどがある家も現況のまま査定します。修繕は不要です。ただし建物や土地の状況によっては対応できない場合がありますので、まずはご相談ください。
遠方に住んでいて千葉まで行けません。手続きはどうなりますか。
現地の確認は当社で行います。契約や決済は郵送やオンラインでの対応も可能ですので、遠方にお住まいの方からのご依頼も多くいただいています。
空き家を売ったとき、税金はかかりますか。
売却益が出た場合は譲渡所得税の対象になります。相続した空き家は一定の要件を満たすと3,000万円の特別控除が使える場合があります。適用の可否は税理士にご確認ください。
まずは無料査定から
査定は無料・売らなくても大丈夫です。「いくらになるか知りたい」だけでもお気軽にご相談ください。
※物件により対応できない場合があります。